バイク・旧車のレストア・整備・修理|愛知県名古屋市、修理専門店のヴィバーチェ

   
   
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バイク・旧車・バギー【 カスタム 】


カワサキ GPZ900R
年式 不明







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解説 当店が作業をしたのは、フロントフォークのオーバーホール・持込部品のスイングアームの交換です。
交換時にチェーンも替えました。
ホンダ ドリーム50
年式 1997年式










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解説 エンジンボアアップキットを組み・ハイカムを組み・ポート研磨・各部の研磨,重量合わせ・オイルポンプ容量アップ・強化クラッチを組み・オイルクーラー取り付け・キャブレター交換・ブレーキキャリパー塗装・ブレーキホース交換・リヤフェンダーレス加工を施しました。
部品はオーナー持込です。
又、慣らし中はノーマルマフラーで、慣らしが終わり次第、社外マフラーに交換予定。
ホンダ Dio(ディオ)
年式 不明

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解説 50CCのスクーターです。CDIを付け・ハイスピードプーリーを組み・ウエイトローラーの調整・強化ドライブベルトに交換・フロントフォークの交換・ホイールの交換をしました。
部品はオーナーの持ち込みです。
ホンダ キャビーナ
年式 不明

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解説 当店HPの「トライク(マキシム) 中国製」に影響され、某ネットオークションにて、安価でピザ屋さんBOXを落札し、そのBOXがあまりにも安価過ぎ、割れなどありましたので補修し、取り付け加工し付けました。
カワサキ エリミネーターV250
年式 2005年  
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解説
HPより部品持込の取付のお問い合わせをいただきました。
ノーマルのエリミネーターV250でしたが、タンクを替え・メーターの取付(エリミネーターはタンクの上にメーターが組み込まれているのでタンクを替えるのなら、メーターは単体でどこかに付けなくてはなりません。)・フェンダーカット(それに纏わる加工)のご依頼でした。
フェンダーは気に入ったものがない様で、まずはノーマルフェンダーをカットしましたが、タンクなどの部品類はオーナー持ち込みでした。

ホンダ モンキー 12V
年式 不明  


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解説
見た目はノーマルで、中身(エンジン)のカスタム?チューニングのご依頼です。
部品はオーナーの持ち込み部品にてチューニングしました。
今回、5速クロスミッションを組み込みました。
部品はオーナー持込です。
ホンダ スーパーカブ
年式 不明

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解説 見た目はノーマル(何せ通勤快速車ですから・・・)で、中身(エンジン)のカスタム?チューニングのご依頼です。
部品はオーナーの持ち込み部品にてチューニングしました。
ノーマルマフラーでは抜け?が悪いので、ノーマル風の社外マフラーに替えました。
今回、強化クラッチ(持ち込み部品にて)に替えました。
逆?トライク (ニュートライカー)
年式 2010年
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解説 ノーマル車輌は足シフトをするタイプなのですが「ハンドシフト」に・・・と変更依頼でした。
しかし、ハンドシフトにすると、手でクラッチ、また手でギアを変える ・・・となるとやたらややこしいので、「手でギアを変える(ハンドシフト)」・ 「クラッチも足クラッチ」に変更しました。
トライク (マキシム) 中国製
年式 2009年
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解説 トライク(マキシム)中国製のノーマル車は、ヤマハ・マグザムを少々小ぶりにしたような車体で3輪トライクにした車輌です。
ですから、画像のようなフェンダー(F/R共)は付いていません。(以前に国産バイクのフェンダーを流用し付けました。)
そして、今回はリヤBOX搭載とシート替え・・とのこと。
某インターネットオークションでピザ屋さんBOXを手に入れ取付ステイは加工し、塗装しました。シートはまたまた国産大型スクーターの流用ですので加工要でした。
オーナーのコンセプトは『 のんびり休日 』だそうです。BOXの中に何台かのラジコン(付属品含む)・ポットに暑いお湯・お気に入りのカップラーメンを詰めて、誰にも邪魔されそうにない広場に行き、食事の時間だから・・と思いながら帰りの時間も気にせず、やっと取れた休日を思いっきりラジコンに費やしたいそうです。
ホンダ・ダックス(店主Myダックス)
解説 以前のマフラーから 2本だしマフラーに交換しました。
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ホンダ GB クラブマン250
年式 不明
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解説 タンクがへこんでいたためと保管期間が長かっただけの車両でしたが、すぐに整備をしたらまだまだいける?エンジンと判断できました。
元々マフラーとハンドルぐらい?のカスタムのクラブマンでしたが、これを機にいろいろカスタムしようということになりました。
ホンダ ダックス50 (店主Myダックス)
年式 不明
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解説 店主の知人が自宅の車庫を整理するとのことで不用品?引き取りのお手伝いに行きました。
バラバラになった部品・今やお宝部品などザクザク出てきて宝探しのようでした。
今回、そのバラバラになっていた部品を組み上げハンドシフトにしダックスを組み上げました。
ホンダ XE50 (店主・Myバイク)
年式 不明
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解説 知り合いの自動車解体工場に今まさにスクラップにされそうになっていたXE50でした。
タンクはべコベコ・フレームなど鉄の部分は錆サビ・ハーネスその他もあってないような状態でした。
中古部品は豊富にありますので、当店の在庫の部品で仕上げ再塗装もしました。
唯一悔しいことは、シートだけは中古の在庫がなかったので、汎用の新品を買ってしまいました。
足回り・ホイール → ダックス
エンジン → 75ccベースの88cc
キャブレター → VM26
マフラー → 社外品の中古
灯火類 → いろいろ
体重62キロの人間が乗って、100キロちょっと超えでした。
ポケバイ (店主Myポケバイ)
年式 不明
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解説 知り合いの自動車修理工場の廃部品置き場に捨てられていた見るからにビンテージ物のポケバイでした。
再生しようと思い、ちゃっかり頂きました。
しかし、エンジン関係の部品がどうしても2つぐらい足りません。その部品がどうしても欲しく、それこそ某ネット
オークションで探してみたりもしましたが、その部品欲しさにまた1台なり買うのがバカバカしくなり、それなら・・と思い、在庫のスズキのチョイノリのエンジンに乗せ替え、その他いろいろ変更しました。
・ エンジン → チョイノリのエンジンに変更(キャブも)
・ マフラー → チョイノリのマフラーを改造
・ 電装系 → 他社製品流用 バッテリー搭載
・ 改造中にキックでのスタートが不可能になったため セルモータースタートにしました。
上記以外にも改造数々・・です。
       
久しぶりの自分のための作業でリフレッシュできました。
ホンダ モンキー
解説 オーナーの要望で組み上げた車輌です。
改造にかけた金額と最高速度が同じぐらいではないかと・・・。
(ちなみにピンクナンバーです。)

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トライク (マキシム) 中国製
解説 某ネットオークションで新車での落札をされ、運送屋さんへの引き取りから始まりです。
オーナーは中華?トライクの情報をよく吸収されている方なので当方は依頼されるまま、それなりに取り付けの工夫をしたり・ ちょっとした助言をしたりしただけでした。
バッテリー容量変更・電動ファン取付・オイルクーラー取付・ ビックキャブに交換・タンク容量変更・フロント足回り(フォーク・ タイヤ・ブレーキ)変更→変更箇所は中国製から国産に変更です。
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ニッサン セドリック (C230)
年式 昭和47年ぐらい
解説 この年式のインパネには水温計も油圧計も電圧計もあるもののランプが点灯するだけのものなのでメーター式ものを付けたいとのことでした。
後付の3連で付けることができましたが、この230のセドリックがあんなに綺麗な状態の実動車があるのか・・と感心しました。
ホンダ CB750FU
年式 1975年式 
解説 元々は茶色?エビ茶色のタンクの‘ド’ノーマルのFUでした。
この車輌の‘ド’ノーマルを思い浮かべていただければ、相当 変わったと思っていただけると思います。レーサータイプの ような、ここをこうして・ああしてなどオーナーの希望を叶えるべく 仕上げたつもりです。
(仕上げてから1年ぐらいは経っていますが)
ホンダ モンキー Z50M
年式 1967年式
赤白 
解説 レストア車。 
フレーム塗装、シート張替え、メッキパーツは新品取り寄せもしくは再メッキ、ウインカー取り付け(この車輌は純正はウインカーなしで発売されていました)、ヘッドライトを輸出仕様に交換(日本仕様はライトが小さい)、エンジンを50CC→72CCに変更、ハイカム、ミッション3速→5速、遠心クラッチ→手動クラッチの変更、マフラーをキャプトンマフラーに変更。
ホンダ CB400FOUR(通称・C4)
年式 1976年式。
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解説 長い間放置してあったため、オイル漏れがあり。
念のため、腰上(シリンダー・ピストン)の点検、
シリンダーヘッドのオーバーホールを施しました。
(ですので これはレストアというより修理でしょうか)
平野製作所 バルモビル PSB型
年式 1961年式。
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緑・ベージュ
解説 緑・ベージュの箱型バイク
不動車を実動にしました。
ホンダ キャビーナ (原型) 
年式 1996年
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ブルー
解説 キャビーナ(スクーターに屋根がついたような車種)に ネット販売のズーマー用トライクキットを取り付けました。
どこのお店でも断られたとのことで雑誌広告で当店を みつけられお問い合わせいただき数々の加工を施しご希望どおり3輪バギーに仕上がりました。
ダイハツ ミゼット MP5 (3輪) 
年式 昭和40年前後式
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ブルー
解説 土に還えりそうなのを掘り起こし(笑)、まずはここまでにしました。
エンジン分解、点検、オーバーホール、キャブレターオーバーホール、ブレーキマスターシリンダー新品交換(辛うじて入手できました)、リヤホイールシリンダーカップ交換(辛うじて入手できました)、ブレーキパイプ自作、等々施し、外装はまだこれからですが、バッチリ実動させるところまではこぎつけました。

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